ケミカルピーリング

◆◆グリコール酸ピーリング◆◆(当院ではCPDと呼ばれています)

グリコール酸を用い、皮膚表層の老化角質を取り除き、滞りがちだった皮膚新陳代謝を促進させる治療です。また同時に、毛穴をふさぐ角栓を溶かすので、ニキビの予防効果もあります。
酸性度の強いグリコール酸を使用するため、毎回、医師により施術するので、当日の皮膚状態を診ながら、より効果的にピーリングをしていきます。
1回におけるピーリング効果が高いため、通常2〜3週間に1回、合計6回を1クールとして行っています。

  1. 洗顔後、その日の肌状態にあわせて、前処置をします。
  1. ピーリング剤を塗ります。(回数、肌状態に応じて、濃度、時間を調整します)

     

  2. ピーリング剤を中和します。
  1. 鎮静のためにパックをします。

     

  2. 保湿剤を塗り、終了です。

グリコール酸ピーリング(CPD)症例写真

 

◆◆サリチル酸ピーリング(マクロゴール基剤)◆◆

シミ、クスミ、皮膚の若返り、ニキビに適したケミカルピーリングです。    
グリコール酸のような刺激感はないので、グリコール酸があわない方にもおすすめです。 
従来のサリチル酸ピーリングはエタノールというアルコールに溶解させているため、刺激感、赤み、炎症症状などが強く出現し、施術後、肌状態が改善するまで、約1週間かかるため、気軽に受けるには難しい方法でした。しかし、当院ではマクロゴールという基剤に溶解したサリチル酸を使用し、毎回、医師が施術することにより、安全で、施術後の皮むけ、赤み、カサツキ感などは、ほとんど生じることなく、角質層のみを効率的にはがし、新陳代謝を促進させます。4週間に1回、通常6〜8回を目安にします。

  1. 洗顔後、前処置を行います。
  2. ピーリング剤を塗ります。(回数、肌状態に応じて、時間を調整します)
  3. ピーリング剤を拭き取ります。
  4. コラーゲンシートを使って保湿パックしていきます。
  5. パックをはがして終了。
◆◆サリチル酸エタノール◆◆

サリチル酸エタノールは、エタノール基剤を使用している為、強いピーリングになります。当院では通常、皮膚の厚い背中や腕に使用しています。ニキビ・ニキビ痕・毛孔性苔癬などにおすすめします。
このピーリング剤は皮膚に深く入る為、赤みやホテリ感が出たり、部分的にカサブタが出来る場合もあります。処置後は、しっかりとクーリングしていきます。3〜4週間に1回のペースで受けていただく事をおすすめします。

  1. 前処置をします。
  2. ピーリング剤を塗ります。(回数、肌状態に応じて、時間を調整します)
  3. ピーリング剤を拭き取ります。
  4. 数回に分けて、しっかりとクーリングしていきます。